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『字彙補』(じいほ)は、清の呉任臣(ごじんしん)によって編纂された、『字彙』を補足訂正した書物。康熙5年(1666年)序。『康熙字典』に出典のひとつとして使われている。 著者の呉任臣は字を志伊といい、ほかに『十国春秋』『山海経広注』などの著作がある。呉任臣は『字彙
訳語は、先人が考案した訳語もあれば、本書で新たに考案された訳語もある。後者の場合は大抵、訳語の後に「按語」(漢文の「按(あんずるに)……」という構文)で典拠が示されている。訳語の後に丸括弧で分野名が示されている場合もある。例:(論)論法、(物)物理学 初版と改訂増補版には、『清国音符』(J.G.Bridgman
(1)たぐい。 同類。
(1)〔vocabulary〕
言葉を類別して集め, 意味などを説明した書物。 辞書。 辞典。
種類別にしてまとめること。 また, そのまとめたもの。 たぐい。 分類。
種々の事柄を集めて分類した報告。 雑報。
語彙化(英: lexicalisation, 米: lexicalization)は、言語学の諸領域において複数の意味をもった用語である。 語彙論において、語彙化とは、複数の形態素が合わさって1つの意義をもつようになること。 複合語、慣用句・イディオム、英語の句動詞などの形成がこれに当たる。例えば