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泊駅(とまりえき) 泊駅 (富山県) - 富山県下新川郡朝日町にあるあいの風とやま鉄道線の駅。 泊駅 (三重県) - 三重県四日市市にある四日市あすなろう鉄道内部線の駅。 泊駅 (鳥取県) - 鳥取県東伯郡湯梨浜町にある西日本旅客鉄道(JR西日本)山陰本線の駅。 泊 (曖昧さ回避)
寺泊新道駅(てらどまりしんどうえき)は、かって新潟県三島郡寺泊町(現長岡市)に所在した越後交通長岡線の駅(廃駅)である。 1966年(昭和41年)に2代目寺泊駅が廃止されたのちに当駅が3代目の寺泊駅となり、1973年(昭和48年)に大河津駅 - 当駅間が廃止されるまで寺泊駅を称した。
寺泊町(てらどまりまち)は、新潟県の中部にかつて存在した三島郡の町。2006年1月1日長岡市に編入され消滅した。西廻り航路の港町、北陸街道の宿場町として知られていた町である。本州の中では佐渡島と最短の距離にあり、佐渡との間を佐渡汽船が定期航路を運航していたほか、古くから佐渡と本土を結ぶ拠点となっていた。
大泊駅(おおどまりえき)は、三重県熊野市大泊町にある、東海旅客鉄道(JR東海)紀勢本線の駅である。 1956年(昭和31年)4月1日:国鉄紀勢西線の紀伊木本駅(現在の熊野市駅)から新鹿駅までの延伸に伴い国鉄紀勢西線の駅として開業する。 1959年(昭和34年)7月15日:三木里駅 - 新鹿駅間の開通(亀山駅
1946年(昭和21年) 2月1日:日本の国有鉄道の駅としては廃止。 4月1日:ソ連国鉄に編入。ロシア語駅名は「トマリ(Томари)」。 上りは本斗駅行きが2本、真岡駅行きが2本運行されていた。 下りは久春内駅行きが3本が運行されていた。
入口の上には「たかどまり」と記載された大きな駅銘板が設置されていた。有人駅時代には待合室に水仙とバラの造花が飾られていた。 駅前広場には30m近い大椴松が数本そびえていた。 乗車人員の推移は以下のとおり。なお、1967年度(昭和42年度)については当駅単体の値が判明していないため参考値を記す。 鷹泊ダムの完成後は水田地帯に位置した。
蘭泊駅(らんどまりえき)は、樺太真岡郡蘭泊村に存在した鉄道省樺太西線の駅。 1921年(大正10年)11月1日:樺太庁鉄道西海岸線真岡駅 - 野田駅間開通により開業。 1943年(昭和18年)4月1日:南樺太の内地化により、鉄道省に移管。 1945年(昭和20年)8月:ソ連軍が南樺太へ侵攻、占領し、駅も含め全線がソ連軍に接収される。
幌泊駅(ほろとまりえき)は、樺太真岡郡蘭泊村に存在した鉄道省樺太西線の駅。 1921年(大正10年)11月1日:樺太庁鉄道西海岸線真岡駅 - 野田駅間開通により開業。 1943年(昭和18年)4月1日:南樺太の内地化により、鉄道省に移管。 1945年(昭和20年)8月:ソ連軍が南樺太へ侵攻、占領し、駅も含め全線がソ連軍に接収される。