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巻き上げた簾(スダレ)を掛けて置くかぎ形の金物。
つりばり。
〔「はり(針)」と同源〕
(1)先が曲がった金属製・木製の器具。 物を掛けたり, とめたりするのに用いる。
小子部 鉏鉤(ちいさこべ の さひち)は、飛鳥時代の人物。姓(カバネ)は連。 672年の壬申の乱の際、尾張国司守として大海人皇子(天武天皇)に味方したが、内乱終結後に自殺した。 小子部連は小子部(子部の一つで宮中の雑務を務めた品部)の伴造家であり、多氏(多臣)の一族を称した。天武朝において嫡流は宿禰姓に改姓した。
中国の戦国時代から漢代にかけて, 主として革帯を締めるために用いられた金具。 青銅製・鉄製が多いが, 骨・玉製のものもある。 中国・朝鮮のほか, 日本でも岡山県下榊山古墳から出土している。
線虫綱円虫目鉤虫科の寄生虫の総称。 糸屑状で長さ1センチメートル内外。 幼虫は土中にすみ, 口あるいは皮膚からヒトの体内に侵入し, 成虫は小腸上部に寄生して吸血する。 貧血・消化器障害などの症状を起こす。 熱帯・亜熱帯に分布し, 日本では太平洋側に多い。 イヌ・キツネなどに寄生する種類もある。 十二指腸虫。
有爪(ユウソウ)動物の通称。