Ngôn ngữ
Không có dữ liệu
Thông báo
Không có thông báo mới
畠山 尚順(はたけやま ひさのぶ / ひさより)は、戦国時代の武将、守護大名。室町幕府紀伊・河内・越中守護。足利氏の支流畠山氏出身で畠山氏の一派畠山尾州家の当主。 畠山政長の子。稙長、長経、政国、晴熙(はるひろ)らの父。初名は尚順(ひさのぶ/ひさより)、後に尚慶と名乗り、出家して卜山と号す。
〔「なお(尚)」を重ねて意味を強めた語〕
(多く「順々に」の形で副詞的に用いる)順番に従うさま。 順序どおり。 次々。
※一※ (副)
「じゅん」を直音表記した語。
※一※ (名)
〔「か」は漢音〕
琉球の王家。 一五世紀初頭, 第一尚氏尚巴志が本島を統一。 一六世紀初頭, 第二尚氏尚真が琉球諸島を統一。 のち, 中国皇帝の冊封(サクホウ)を受け, 1609年には島津氏に服属, 日清両属のまま明治に至った。