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上座(カミザ)の席。 じょうざ。
※一※〔古くは「しょうざ」〕
地位の高い人や客が座る座席。 最も上手(カミテ)の座。
〔古くは「ざしょう」〕
上座部と進歩的な大衆部とに根本分裂した(部派仏教時代)。また別の意見として、根本分裂は上座部と大衆部と上座部分別説派に分かれたという説もある。 教団は更に枝末分裂を繰り返した。 上座部系の代表的な部派は、 説一切有部 (せついっさいうぶ) - 北部および中央インドで最大であった。 根本説一切有部 (こんぽんせついっさいうぶ)
小石原村、鼓村(現・朝倉郡東峰村) 宝珠山村 ← 宝珠山村、福井村(現・朝倉郡東峰村) 松末村 ← 星丸村、大山村、松末村、赤谷村 杷木村 ← 池田村、白木村、林田村、穂坂村 久喜宮村 ← 久喜宮村、若市村、古賀村、寒水村 志波村(単独村制) 高木村 ← 佐田村、黒川村 朝倉村 ← 山田村、菱野村、古毛村 宮野村
(1)川の源に近い方。 上流。 また, 川の水が流れてくる方。
狂言の一。 和泉(イズミ)流。 盲人が川上の地蔵に祈願し, そのかいあって開眼するが, 妻と離縁せよとのお告げに従うことができず, 再び盲人となる。 鷺(サギ)流では「川上座頭」という。