Ngôn ngữ
Không có dữ liệu
Thông báo
Không có thông báo mới
丞(じょう)は、かつて中国と日本にあった中級の官職の接尾語である。元の字義は「補佐」。個々の官職の正式の名は、太史丞、大農丞など、属する機関の名と「丞」を組み合わせたものである。長官の丞はなく、次官か、それより下の補佐官となる。小吏ではないが、高官とも言えない中級の官吏である。
⇒ じょうしょう(丞相)
〔古くは「しょうじょう」〕
出仕、七等出仕、大録、八等出仕、権大録、九等出仕、中録、十等出仕、権中録、十一等出仕、少録、十二等出仕、権少録、十三等出仕、十四等出仕、十五等出仕と続く。 出仕は明治政府共通の位階の意味合いが強く、録はそれぞれの省内部での立場・官職に限定された呼称である。官員録によれば「出仕
(1)子を生んだ人, または, 他人の子を自分の子として養い育てる人。 実父母・養父母の総称。 《親》「生みの~より育ての~」「養い~」
(1)その血統。 一家系の最初の人。
(1)空間を二分したときの一方の側。 その人が北に向いていれば, 西にあたる側。
ひだり。 特に右から縦書きにした文面で, 左側すなわち後述の文や内容をさし示すときに用いる語。 左記。