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〔「はたぼこ」とも〕
〔呉音〕
〔仏〕 仏・菩薩の権威や力を示す荘厳具(シヨウゴング)として用いる旗の総称。
(1)布・紙などで作り, 竿(サオ)などの先に掲げてしるしとするもの。 古くは縦長で上辺を竿に結ぶ流れ旗が多く, のち, 上辺と縦の一辺を乳(チ)で竿にとめる幟(ノボリ)旗が増えた。 古来, 朝廷で儀式・祭礼の具として用い, また, 軍陣では標式として用いた。 現在は, 国・組織などの象徴として用いるほかに, さまざまな標識・信号として用いる。
いかんが八印なる。いわく、智慧三昧手を以って、空心合掌に作して、その上風輪と地輪とを散じて、光焰を放つが如くす、これ世尊の大威徳生の印なり。 そのマンダラは三角にして、しかも光明を具せり。彼の真言にいわく Namaḥ samantabuddhānāṃ raṃ raḥ svāhā (普く諸仏に帰命す ラム ラハ スヴァーハー)
八幡宮に御寄付された。現在は東京国立博物館に委託保存されている。 伝 足利義満奉納「無銘 鐔」:足利義満が幡枝八幡宮に奉納したと伝えられる「鐔」。上下に摩利支天の使いと称される猪を、左右には「南無」「八幡」の文字を地透かしに表したもの。南北朝時代の作と思われる。明治時代初期に逸失し、現在幡枝八幡宮にはない。
陰陽道(オンヨウドウ)の八将神の一。 羅睺(ラゴ)星の精。 軍陣の守護神。 この神の方角に門を建て土を掘るのは凶, 弓始めに弓をこの方向に射れば吉とされた。