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『後愚昧記』(ごぐまいき)は、南北朝時代の公卿・三条公忠の日記。『公忠公記』(きんただこうき)・『後押小路内府記』(のちのおしのこうじだいふき)とも。 記名は、公忠の7世の祖・三条実房の日記『愚昧記』に因む。記録期間は、内大臣在職中の延文6年(1361年)1月から薨去4か月前の永徳3年(1383年)
※一※ (名・形動)
〔「愚図愚図」は当て字〕
※一※ (名)
自分の考えをへりくだっていう語。 愚見。
(1)愚かな兄。
愚かで迷いの多い・こと(さま)。
(1)つまらない作品。