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詩を抜き書きした書物。
「新体詩(新體詩)」という名前は、井上の発案によるもので、「在来の長歌、若しくは短歌等とは異なった一種新体の詩なるがゆえ」「昔より在り来りの詩歌に異なりたる詩的の作は皆之を称して新体詩と謂わむとするのが我々の考えでありました」と述べられている。新体詩の呼び名は1907、8年頃まで使わ
詩の形式。
『新抄格勅符抄』(しんしょうきゃくちょくふしょう)は、平安時代に書かれた法制書。全1巻。 神社・寺院の封戸について列記した大同元年(806年)の太政官牒をはじめとする奈良時代以後の皇親・諸臣・神社・寺院の封戸に関する規定、長保元年令及びその改訂を載せた太政官符などを収める。奈良・平安期の封戸・神封
古体詩(こたいし)とは、漢詩の詩体の一つ。近体詩に対立する。漢魏六朝の詩体の通称でもあり、唐以後、漢魏六朝の詩体に準拠して作られた詩体のことでもある。近体詩に対して形式的にも自由であり、韻律の制約も少ない。 古体詩には文人が作った詩とともに『詩経』、楽府なども含まれる。古詩(こし)は広義では古体
鉤を攀(ひ)きて 綺障を落とし 鉤をひいて 緞子のとばりを落とし 插捩舉琵琶 捩(ばち)を插して 琵琶を挙ぐ 撥を挿して 琵琶をかたづける 夢笑開嬌靨 夢笑 嬌靨 開き 夢での笑いで可愛いえくぼが開き 眠鬟壓落花 眠鬟 落花を圧す 眠りの髻が散り落ちた花をおさえている 簟文生玉腕 簟文 玉腕に生じ 敷物の編み目(の跡)は玉のような腕につき
更上一層楼 一層の楼を更に上る ※文法上の対応関係を分りやすくするため、変則的な書き下し方にした。 この詩は、第1句(起句という)と第2句(承句という)、第3句(転句)と第4句(結句という)が、それぞれ対句になっている。 特に、起句承句において、「xxはxxにxxしてxxする」という全く同形の文法構造が容易に見て取れる。ま
日本では、中世期に五山の僧中巌円月が帰国してから『三体詩』の講義が始まったとされ、南北朝のこの時期から、五山文学での和刻本が刊行し、以後三体詩抄の諸本は、江戸期の森川許六編『和訓三体詩』など十数系統に及んでいる。 近代文学者でも、森鷗外や夏目漱石など漢詩を製作していた作家が愛読していた。明治期には、初期に石川鴻斎『三体