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^ 『ブルーシート』に所収 ^ 「すべては優しさの中へ消えていく」より改題 ^ 『図書準備室』に所収 ^ 『地上で最も巨大な死骸』に所収 ^ 『寝相』に所収 ^ 『太陽・惑星』に所収 ^ 「gurgle」より改題 ^ 「賭け、待ち、決着す―三島由紀夫と近代の青春」より改題 ^ 新潮新人賞決まる 高橋有機子さんの「恐竜たちは夏に祈る」
第6回(2010年) 神田茜「女子芸人」(「花園のサル」改題) 選考委員 三浦しをん 第7回(2011年) 水沢秋生「ゴールデンラッキービートルの伝説」(「虹の切れはし」改題) 選考委員 恩田陸 第8回(2012年) 光本正記「紅葉街駅前自殺センター」(「白い夢」改題) 選考委員 畠中恵
「みち潮」 第2回(1956年) - 村上尋 「大川図会」 第3回(1957年) - 豊永寿人 「遠い翼」 第4回(1958年) - 小田武雄 「舟形光背」 第5回(1959年) - 妻屋大助 「焼残反故」 第6回(1960年) - 該当作なし 第7回(1961年) - 名和和男 「自爆」 第8回(1962年)
応募時の「新下なおき」から改名 ^ 応募時の『グッバイ・ボーイ』から改題 ^ 応募時の『スターダスト・ナイト』から改題 ^ 応募時の「村木そら」から改名 ^ 応募時の『私たちの擬傷(ぎしょう)』から改題 ^ 応募時の「京橋史」から改名 ^ 応募時の『プリマヴェーラの企み』から改題 ^ 応募時の「嶌日糸」から改名 ^ 応募時の『クローズドサスペンスヘヴン』から改題
〖document〗
文芸雑誌。 投書雑誌「新声」の後身。 1904年, 佐藤義亮が新潮社を興し, 創刊。 中村武羅夫の編集で声価を得, 現在に至る。
第9回(1962年) 受賞作 江藤淳 『小林秀雄』 候補作 安部公房 『砂の女』 木山捷平 『大陸の細道』 野間宏 『わが塔はそこに立つ』 花田清輝 『鳥獣戯話』 安岡章太郎 『花祭』 第10回(1963年) 受賞作 高見順 『いやな感じ』 候補作 有吉佐和子 『助左衛門四代記』 井上光晴 『地の群れ』 藤枝静男
た。『フォーカス』廃刊後、新たな収入源を考えていたところ、『新書ブーム』に乗る形で新書を出すこととなった。内容は文庫の新レーベルとして企画され失敗した「新潮社Oh!文庫」を参考に、新潮文庫では扱わなかった柔らかいものが選ばれた。表紙の色に薄茶色が選ばれたのはそれまでの新書になかった色だからである。