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金谷駅(かなやえき)は、静岡県島田市金谷新町にある、東海旅客鉄道(JR東海)・大井川鐵道の駅である。JR東海の東海道本線と、当駅を起点とする大井川鐵道の大井川本線との接続駅となっている。 東海道本線の運行形態の詳細は「東海道線 (静岡地区)」を参照。 1890年(明治23年)5月16日:官設鉄道島田
新谷駅(にいやえき)は、愛媛県大洲市新谷にある四国旅客鉄道(JR四国)の駅である。 当駅を境に内子・伊予市方面は内子線、伊予大洲方面は予讃線(新線)と路線名称が分かれるが、運行系統上は分かれておらず全ての列車が相互に直通し、駅番号(U13)も共有となっている。 また、当駅
その他に福島県道114号福島安達線上に『金谷川』停留所があるが、当駅から約1 kmの距離がある。 東日本旅客鉄道(JR東日本) ■東北本線 松川駅 - 金谷川駅 - 南福島駅 [脚注の使い方] ^ a b “新装工事完成 25日から使用開始 東北本線金谷川駅”. 交通新聞 (交通協力会): p. 1
浜金谷駅(はまかなやえき)は、千葉県富津市金谷にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)内房線の駅である。鋸山ロープウェー鋸山山麓駅が近隣に位置する。千葉県の最西端に位置する駅である。 1916年(大正5年)10月11日:鉄道院の駅として開設。 1969年(昭和44年)5月26日:貨物取扱廃止。
新守谷駅(しんもりやえき)は、茨城県守谷市御所ケ丘一丁目にある関東鉄道常総線の駅である。関東の駅百選の駅。 当駅は守谷市の北部に位置する。駅のすぐ北および東につくばみらい市との市境がある。四季の里公園の最寄り駅であり、同公園では6月に「もりやアヤメ祭り」が開催される。近隣には、常磐自動車道谷和原IC
新塚谷駅(しんつかたにえき)は、石川県江沼郡山中町(現:加賀市山中温泉)塚谷町に存在した北陸鉄道山中線の駅である。1971年(昭和46年)、同線の廃線に伴い廃駅となった。 1928年(昭和3年):温泉電軌の塚谷駅として開業。 1929年(昭和4年):新塚谷駅に改称。 1943年(昭和18年)10月13日:合併により北陸鉄道の駅となる。
新越谷駅(しんこしがやえき)は、埼玉県越谷市南越谷一丁目にある、東武鉄道伊勢崎線の駅である。「東武スカイツリーライン」の愛称区間に含まれる。駅番号はTS 20。 1973年4月1日に国鉄(現・JR)武蔵野線の府中本町駅 - 新松戸駅間が開業し、県南部を横断して東西方向の交通が便利になった。東武伊勢
新金岡駅(しんかなおかえき)は、大阪府堺市北区新金岡町一丁にある、大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro) 御堂筋線の駅。駅番号はM29。区役所や医療施設などの公共施設が集積しており、堺市北区の拠点となっている。 1987年(昭和62年)4月18日:御堂筋線あびこ - 中百舌鳥間延伸時に開業。