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オキ2/オコ2ル・オコ2ス(起) オチ2/オト2ル・オト2ス(落・劣) オヒ2(育つ)/オホス(育てる) ヨキ2(避)/ヨ2コ2ス(讒) アミ2/アムス(浴) ツキ2/ツクス(尽) ワビ2/ワブシ(侘) ナギ2(凪ぐ)/ナグサム(心が静まる)/ナゴ1ヤカ(和) コ1ヒ2/コ1ホシ(恋)
〔family of languages〕
第4巻』名著刊行会〈日本思想闘争史料〉、1970年。 真境名安興 著、琉球新報社 編『真境名安興全集 第一巻』琉球新報社〈真境名安興全集〉、1993年。 琉球独立運動 琉球遺骨返還請求訴訟 日本の民族問題 沖縄人連盟(現東京沖縄県人会など) かりゆしクラブ(旧称琉球独立党) 琉球民族独立総合研究学会 琉球人先住民族論
近世琉球では、王子(王の子、王叔、王弟を含む)・按司は位階・称号の一つであり、原則的には王族以外でもこれらの称号を賜ることはありえた。按司では国頭御殿の例がある。また、極めてまれではあるが菊隠宗意のように、王族以外で王子位を賜る例も実際にあった。 とはいえ、明治政府が編纂した『沖縄法制史』(1903年)に「王子ハ王弟
日琉語族 > 琉球諸語 この項目では色を扱っています。閲覧環境によっては、色が適切に表示されていない場合があります。 琉球諸語(りゅうきゅうしょご)あるいは琉球語派(りゅうきゅうごは)は、日本の沖縄県と鹿児島県奄美群島で用いられる諸言語の総称。日本本土の日本語とともに日琉語族に属し、琉球語(りゅうきゅうご)とも呼称される。
琉球祖語(りゅうきゅうそご、英語: Proto-Ryūkyūan)とは、琉球諸語(琉球語)の諸言語(諸方言)の共通祖先にあたる言語(祖語)。日琉祖語を祖語とする日琉語族は日本語派と琉球語派に分岐する。後に琉球の諸言語に分岐した。 琉球祖語は、日琉祖語から奈良時代以前に分岐したとの説が有力である。
ポンティック語族(ポンティックごぞく、Pontic)は提唱中の語族または大語族であり、インド・ヨーロッパ語族と北西コーカサス語族(NWC)で構成される。 エミール・バンヴェニストとウィンフレッド・P・レーマンによって行われたインド・ヨーロッパ祖語(PIE)の内的再構では、インド
ングース語のいくつかとの間に関係があると考えている。例えば、舌根調和に基づき、朝鮮祖語、モンゴル祖語、チュルク祖語の母音調和の間で、地域的または遺伝的な対応があると提案されている。これはいくつかの論争中の提案の1つであり、一方で、語根調和なしにツングース祖語を再構する提案もある。