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堂島旧記(どうじまきゅうき)とは、江戸時代に大坂で栄えた堂島米市場の歴史をまとめたもの。編者・編纂年代は不詳。米商旧記(べいしょうきゅうき)という別名もある。 現在伝わるものには2系統あり、いずれも堂島の米仲買であったに由来していることから、それぞれの家の名前を採って「進藤本」「井筒屋本」と呼ばれ
(1)古くなったもの。 使い古したもの。
(1)ふるいこと。 ふるい物事。
〔「もと(本)」と同源〕
ウィキソースに美濃国諸旧記の原文があります。 『美濃国諸旧記』(みののくにしょきゅうき、『美濃國諸舊記』)は、現在の岐阜県南部にあたる美濃国における国司、守護、名家、豪族の由来、戦争、城郭、郡村名、寺社など、同国の歴史地理を扱った史書・軍記である。 作者は不詳、編纂時期も不明だが、卷之四加納城の條
の文書を書写できず、中世文書や近世藩政史料の一部(知行目録など)は収録できなかった点には留意する必要がある。 島津家本 伊地知季安・季通親子による自筆草稿本。東京大学史料編纂所所蔵。外題は『旧記雑録』となっている。1997年(平成9年)に国の重要文化財に指定。 内閣文庫本
共紙の簡単な袋綴で3穴の糸綴、縦20.2センチメートル、横13.0センチメートル、表紙を含めて全79丁の写本である。表紙中央には「金沢名所旧跡記」と記載したとみられるが痕跡が残るのみで判読困難である。表紙・裏表紙には反故紙を使っているため、本文とは全く関係ない習書などがある。5丁裏には「文化六
〔「しるし(印)」と同源〕