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⇒ うんも(雲母)
アルカリ金属・アルカリ土類金属・鉄などとアルミニウムを含むケイ酸塩鉱物。 多くは単斜晶系, 六角板状の結晶。 薄くはがれ, 光沢がある。 白雲母・黒雲母・鱗(リン)雲母など二十数種がある。 各種岩石の造岩鉱物として広く存在する。 電気の絶縁材料, 保温・耐熱材料などに用いる。 きらら。 マイカ。 うんぼ。
「きらら(雲母)」に同じ。
〔きらきら光るので〕
となった。享年68。門人に、河村雨谷・津田南竹・池島邨泉・長井雲坪など。また姉の小蘭、甥の秋塘も画家である。 「秋景山水図」1830年 長崎歴史文化博物館 「秋景山水図」1854年 「山水図」1861年 「花鳥図(牡丹に猫)」1862年 「水墨林巒重畳図」1863年 「桃花源図」1864年 「蘭水仙図」1864年
⇒ しろうんも(白雲母)
アルミニウム・カリウムを含むケイ酸塩鉱物。 単斜晶系に属し, 板状・鱗片状結晶。 白色の真珠光沢があり, 薄くはがれる性質がある。 ペグマタイトや変成岩などに産し, 耐熱材・電気絶縁材などに用いられる。 はくうんも。
鉄雲母(てつうんも、Annite)は、雲母グループのフィロケイ酸塩鉱物。 化学組成は、KFe32+AlSi3O10(OH,F)2である。Fe2+ が Mg に置換した雲母が金雲母(phlogopite)で、金雲母と共に黒雲母の端成分である。 鉄雲母は、1868年のアメリカ合衆国マサチューセッツ州エセックス郡のアン岬で、初めて発見された。