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ホオノキの別名。
ニレ科の落葉高木。 高さは20メートルに達する。 葉は左右不同の広卵形。 雌雄同株。 春, 葉とともに淡黄色の小花を数個ずつつける。 小核果は熟すと橙色になり食用となる。 材は器具・薪炭などに用いられる。 昔は街道の一里塚に植えられた。 古名, え。
(1)古代の豪族が氏(ウジ)の下につけた称号。 臣(オミ)・連(ムラジ)・造(ミヤツコ)・直(アタイ)・首(オビト)・史(フビト)・吉士(キシ)など三十種余に及ぶ。 古くは氏人が氏の長(オサ)に付した尊称であったが, 朝廷のもとに諸豪族が組織づけられるにつれて政治的・社会的な序列を示すものとなり, 世襲されるようになった(氏姓制度)。 684年, 天武天皇が八色(ヤクサ)の姓を定め, 皇親を中心として再編成したが, 氏よりも家(イエ)に分裂する傾向が強まる中で自然消滅した。
(1)その家の名。 名字(ミヨウジ)。
〔呉音〕
ホオノキの漢名。 また, その樹皮を乾燥した生薬。 健胃薬・利尿薬として用いる。
(1)飾り気がなく, ありのままな・こと(さま)。