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久根別駅(くねべつえき)は、北海道北斗市久根別2丁目にある道南いさりび鉄道線の駅。電報略号はクヘ。駅番号はsh09。日本国有鉄道・JR北海道における事務管理コードは▲141402。 1913年(大正2年)9月15日:国有鉄道上磯軽便線の駅として開業。一般駅。 1922年(大正11年)9月2日:上磯軽便線が上磯線に改称。
東根駅(ひがしねえき)は、山形県東根市宮崎三丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)奥羽本線の駅である。「山形線」の愛称区間に含まれている。 奥羽本線山形駅 - 楯岡駅(現・村山駅)間開通時、現在の東根市に当たる地域には軍基地の最寄り駅である神町駅しか開設されず、東根
阿久根駅(あくねえき)は、鹿児島県阿久根市栄町にある肥薩おれんじ鉄道線の駅である。駅番号はOR21。阿久根市の中心駅であると共に鹿児島県最西端の駅。 観光列車「おれんじ食堂」も全列車停車する。 出水郡阿久根村の中心駅として設けられたのが由来。 「あくね」の古い表記は「英祢(あくね)」である。
東別院駅(ひがしべついんえき)は、愛知県名古屋市中区大井町にある、名古屋市営地下鉄名城線の駅である。駅番号はM02。アクセントカラーは黄色。 1967年(昭和42年)3月30日:開業。 2020年(令和2年)7月20日:可動式ホーム柵使用開始。 相対式2面2線のホームを持つ地下駅で可動式ホーム柵が設
東別府駅(ひがしべっぷえき)は、大分県別府市浜脇一丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である。 1911年(明治44年)11月1日:鉄道院豊州線浜脇駅(はまわきえき)として開設。 1934年(昭和9年)4月15日:東別府駅(ひがしべっぷえき)に駅名改称。 1945年(昭和20年)6月10日:貨物取扱廃止。
東根室駅(ひがしねむろえき)は、北海道(根室振興局)根室市光洋町2丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線(花咲線)の駅である。事務管理コードは▲110456。 東経145度35分50秒、北緯43度19分24秒に位置し、現存する日本国内の鉄道駅では最東端である。 1961年(昭和36年)9月1日:日本国有鉄道根室本線花咲駅
東多久駅(ひがしたくえき)は、佐賀県多久市東多久町大字別府にある、九州旅客鉄道(JR九州)唐津線の駅である。 1903年(明治36年)12月14日:九州鉄道により別府駅(べふえき)として開設。 1911年(明治44年)6月1日:東多久駅(ひがしたくえき)に改称。
東久留米駅(ひがしくるめえき)は、東京都東久留米市東本町にある、西武鉄道池袋線の駅。駅番号はSI14。 1915年(大正4年)4月15日 - 武蔵野鉄道が池袋 - 飯能間で営業を開始するにあたり開業。現行の駅周辺部の地主が土地を提供し、当地に開設された。なお、当時の隣の駅は保谷駅と所沢駅であった。 1944年(昭和19年)8月