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パンタグラフは菱形のPG-18A1を採用した。離線による回生失効を防止するため、1両あたり2基装備していた。 制御器は、抵抗制御を行う電動カム軸式制御器に分巻界磁制御器を付加し、中速域以上では分巻界磁電流の自動制御のみで主回路を切り替えずに力行・惰行・回生ブレーキを連続的に行う方式を採用した。2000系と2300系では電気機
製造製TDK-824を搭載した。この主電動機は1720系のものと同一であるが、歯車比を6.31と大きく取ることで、起動加速度3.5 km/h/sを確保している。 主制御器は電動カム軸式の日立製作所製MMC-HTB-10Cで、こちらも1720系と同一であるが、本系列の用途を考慮して抑速制動機能は付加
たため、モーターのない制御車(クハ7500形)が余剰となり、逆にそれを動かすための電動車が不足した。そこで、余剰車を電装して新たな編成を組成し、車両を有効活用することになった。 電装品は同時期に新造された9000系と同等の、最新の三相交流かご形誘導電動機とGTOサイリスタ素子によるVVVFインバー
表示する(左側は「TOQビジョン」)。客室扉の内側は、混雑時に扉が開く際に戸袋に荷物などが引き込まれるのを防止するため、素材に表面が滑りやすい素材を採用した。妻引戸の戸閉装置は5000系の重力式から、ゼンマイの力でゆっくりと戻る方式に変更している。 枕木方向のつり手棒は側面天井部と接続をすることによ
7912F(歌舞伎):クハ7912養(デハ7059)-デハ7812養(デハ7150)-サハ7962改(デハ7149)-デハ7712養(デハ7060) 7913F(歌舞伎):クハ7913(デハ7019)-デハ7813(デハ7130)-サハ7963改(デハ7131)-デハ7713(デハ7020) 7914F(歌舞伎):クハ7914養
2500mmだが、ホーム屋根との間隔を確保するため屋根に向かって50mm絞られている。前面部は傾斜が付いた1枚ガラスで、側面の視界確保のために前面のガラスを回り込ませている。また、防曇ガラスを採用したことにより夜間の背面照明の映り込み防止も図られている。さらに多湿時の視界確保や安全性向上を図るために
てスイープファンを設置、冷房装置の能力を10,000 kcal/hに増大、7人掛けの腰掛へ中仕切りを追加、腰掛の2色化(ブラウン・オレンジ)、電動ワイパ・電子ホーンの新設など、仕様が変更されている。 腰掛の2色化は1988年(昭和63年)ごろ従来の車両に対しても行なわれた。従来の車両には中仕切りが
東横線運用当時(1985年5月1日時点) ←渋谷 8091秩 - ◇8491 - 8291 - ◇8191 - 8391 - 8292 - ◇8192秩 - 8092秩 8093秩 - ◇8492 - 8293 - ◇8193 - 8392 - 8294 - ◇8194秩 - 8094秩 8095秩 - ◇8493 - 8295