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「ひもろぎ(神籬)」に同じ。
〔古くは「ひもろき」〕
ウィキソースに三壺聞書の加賀国尾張衆による柴田勝家評「後尾州衆加州にて物語致しけるは、根本柴田権六信行を亡し、信長へ附参らせんとはかり、残るものを謀叛人と反忠を致す所存のほどこそにくけれと悪口を致しけれ共、武勇の者にて越前一国の主となる。然れ共終に秀吉公の為に滅亡せり。偏に信行と其の外の亡霊の憤り成るべしと語りける」があります。
(1)竹・木などで作った, 低く目のあらい垣。 まがき。 ませがき。
(1)竹・柴などを粗く編んで作った垣。 ませ。 ませがき。
まばらにゆってある垣根。
(1)垣根。 かこい。 転じて, へだてとなるもの。
大籬(おおまがき)は、江戸、吉原で、最も格式の高い娼家(遊女屋)。 寛政年間以後、吉原では見世さきの構造によって妓楼の等級をあらわす規定があった。 籬の高さが天井に達するものを大籬、総籬といい、その2分の1あるいは4分の3のものを半籬、または交り見世といい、籬の高さが2尺とかぎられていたのが小見世であった。