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楽
がく
(1)音楽。
「~の音(ネ)」
(2)雅楽。
(3)舞楽に擬した能の舞。 唐団扇(トウウチワ)の類を持った神・仙人・唐人などが舞う異国風の舞。 「菊慈童」「邯鄲(カンタン)」「富士太鼓」などにある。
(4)狂言の囃子事(ハヤシゴト)の一。 唐人の舞で, 能の楽を崩したもの。
(5)下座音楽の一。 宮殿の場面や高貴な人物・神仏の出現などに奏する。
(6)民俗芸能で, 太鼓を打つ芸を主体とした芸能の称。 宮崎の臼太鼓踊りなど。
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楽
らく
※一※ (名・形動)
(1)身も心もやすらかな・こと(さま)。 安楽。
「親に~をさせる」「~隠居」
(2)ゆっくりくつろぐこと。 身も心もゆったりしていること。 また, そのさま。
「気が~になる」「どうぞお~に」「~な気持ちで試験を受ける」
(3)経済的にゆたかな・こと(さま)。
「~な暮らし」
(4)簡単でやさしいこと。 苦労しないこと。 また, そのさま。
「旅行が~になりました」「この程度の問題なら~なものさ」
〔「楽に」の形で副詞的にも用いる。 「夏なら~に登れる」〕
※二※ (名)
(1)〔「千秋楽」の略〕
興行の終わり。 転じて, 物事の終わり。
「大相撲もいよいよ~を迎えた」「先生, もう鬼ごっこも~にしやせう/当世書生気質(逍遥)」
(2)「楽焼(ラクヤキ)」の略。
~あれば苦(ク)あり
世の中は楽なことばかり, または苦しいことばかりが続くわけではない, ということ。
~して楽知らず
苦労を知らない人は安楽のありがたみがわからない。 苦労して初めて安楽さの大切さがわかるということ。 楽人楽を知らず。
~は苦の種(タネ)苦は楽の種
苦は楽を, 楽は苦をそれぞれそのうちに含み持っている。 苦楽が相伴うことにいう。
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