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岩沼駅(いわぬまえき)は、宮城県岩沼市館下(たてした)一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅である。 東北本線と常磐線が乗り入れており、このうち東北本線を所属線としている。当駅を発着する常磐線の列車はすべて東北本線を経由して仙台駅方面に乗り入れている。また、常磐線を走る特急ひたちが1日1往復停車する。
沼部駅(ぬまべえき)は、東京都大田区田園調布本町にある、東急電鉄東急多摩川線の駅である。駅番号はTM02。 1923年(大正12年)3月11日 - 目黒蒲田電鉄(現・東急電鉄)の丸子駅として開業。 1924年(大正13年)4月1日 - 武蔵丸子駅に改称。 1926年(大正15年)1月1日 - 沼部駅に改称。
長沼駅(ながぬまえき) 長沼駅 (東京都) - 東京都八王子市にある京王電鉄京王線の駅。 長沼駅 (静岡県) - 静岡県静岡市葵区にある静岡鉄道静岡清水線の駅。 稲城長沼駅 - 東京都稲城市にある東日本旅客鉄道(JR東日本)南武線の駅。 北長沼駅 - 北海道夕張郡長沼町にあった夕張鉄道の駅。開業当初の名称が「長沼駅」。
^ 札幌工事局70年史によれば、腐植土及び泥土質であったため、盛土をしても一向に高くならず、不思議に思っていると盛土の土圧により別の場所が突然隆起するといった逸話の残る地盤であった。 ^ a b c d e f g h 石野哲(編)『停車場変遷大事典 国鉄・JR編
船沼駅(ふなぬまえき)は、秋田県平鹿郡雄物川町沼館八掛(開業時は旧・平鹿郡沼館町八掛、現・横手市雄物川町沼館八掛)にあった羽後交通横荘線(旧・横荘鉄道)の駅(廃駅)である。横荘線の部分廃線に伴い1971年(昭和46年)7月20日に廃駅となった。 1928年(昭和3年)7月11日:横荘鉄道沼館駅 -
鹿沼駅(かぬまえき)は、栃木県鹿沼市上野町(うわのまち)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)日光線の駅である。 1890年(明治23年)6月1日:開業。 1984年(昭和59年)2月1日:貨物の扱い廃止。 1985年(昭和60年)3月14日:荷物扱い廃止。 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、JR東日本の駅となる。
鷺沼駅(さぎぬまえき)は、神奈川県川崎市宮前区鷺沼三丁目にある、東急電鉄田園都市線の駅である。駅番号はDT14。 駅長所在駅。鷺沼管内として宮崎台 - たまプラーザ間を管理している。 1966年(昭和41年)4月1日 - 開業。当初は大井町線方面より4両編成で来た列車は当駅で2両を切り離し、以西は2両編成で運転していた。
貨物線の跡地に高架橋を建設、東海道本線上りホームを高架に切り替え。 御殿場線のホームを、旧・東海道本線上りホーム(現在の3・4番線)に仮移設。御殿場線ホーム(現在の5・6番線)を撤去。 旧・御殿場線ホームの跡地に高架橋を建設、御殿場線ホームを高架に切り替え。御殿場線仮ホームの一部を撤去。この時点では地上に2面3線、高架上に2面4線のホームができる。