Ngôn ngữ
Không có dữ liệu
Thông báo
Không có thông báo mới
次第に浸透していくこと。
液体の中にひたすこと。
(1)
(1)水に浸す。 水につける。
般に塩蔵キュウリやナスなどを脱塩圧搾して加工した調味酢漬(しば漬風調味酢漬)が多い。 伝統的な柴漬は塩漬の一種あるいは「発酵しば漬」として独立して分類される。これに対し、しば漬風調味酢漬は酢漬の一種に分類される。 本来の柴漬は、茄子を主体に、青唐辛子、胡瓜、紫蘇などを塩に漬け乳酸発酵させた漬物をいう。京都の伝統的な漬物である。
これらの語彙は本来は漬物一般を指す言葉だったが、関西を中心にして(現在では全国的に)もっぱら沢庵漬けを指すことも多い。また「しんこう(新香)」「おしんこう(御新香)」「おしんこ」という言葉は、かつては新鮮な野菜の色を失わない浅漬けの物を指す言葉だったが、近年ではこちらも沢庵漬けを指すことが多い。
(1)物が液体の中にはいる。 ひたる。
なお、白土三平の漫画『カムイ伝』では、登場する架空の商人・夢屋がお盆が済んだ後に捨てられた供え物のナスやキュウリを刻んで漬け、「やたら漬」の名で売り出し評判を呼んだものとあるが、あくまで創作と推測される。「やたら漬」自体は、「いろいろな野菜を刻み、取り混ぜて漬けたもの」(『岩波国語辞典』第6版)として各地に存在している。