氷見駅とは? - 日本語辞典 Mazii

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氷見駅

氷見駅（ひみえき）は、富山県氷見市伊勢大町一丁目にある、西日本旅客鉄道（JR西日本）氷見線の駅で、同線の終着駅である。中越鉄道の氷見延伸にあたり、当時の氷見町においてはその駅を建設すべき位置が問題となり、1911年（明治44年）5月26日に氷見町議会は海運の便を考慮して御蔵下という海岸近くの場所

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Các từ liên quan tới 氷見駅

氷見

ひみ

室町初期の能面作者。痩男(ヤセオトコ)・痩女(ヤセオンナ)を得意とした。生没年未詳。

氷見

ひみ

富山県北西部の市。富山湾に臨み，古来漁業が盛んで，ブリ・サバ・イワシ（氷見鰯）を水揚げする。十二町潟（古代の布勢の海）・朝日貝塚などがある。

伊予氷見駅

伊予氷見駅（いよひみえき）は、愛媛県西条市氷見乙にある四国旅客鉄道（JR四国）予讃線の駅である。駅番号はY33。 1961年（昭和36年）6月1日：国鉄によって開設。気動車の旅客のみ取扱う駅員無配置駅。 1987年（昭和62年）4月1日：国鉄分割民営化により、四国旅客鉄道の駅となる。単式ホーム1面1線を有する地上駅。無人駅である。

道の駅氷見

道の駅氷見（みちのえきひみ）は、富山県氷見市北大町にある国道415号の道の駅である。愛称は氷見漁港場外市場ひみ番屋街（ひみぎょこうじょうがいいちばひみばんやがい）。氷見漁港の旧魚市場跡地で1999年（平成11年）11月29日に起工式を行い、2000年（平成12年）4月21日、「氷見フィッシャー

氷見市

氷見市立西の杜学園富山県立氷見高等学校（漫画『ほしのふるまち』の舞台）小学校中学校高等学校西日本旅客鉄道（JR西日本） ■氷見線：島尾駅 - 氷見駅中心となる駅：氷見駅バスなど公共交通の結節点は、氷見駅前と、やや離れた氷見駅口（国道415号沿い）に分かれている。路線バ

氷見線

氷見線（ひみせん）は、富山県高岡市の高岡駅から富山県氷見市の氷見駅に至る西日本旅客鉄道（JR西日本）の鉄道路線（地方交通線）である。あいの風とやま鉄道線（旧：北陸本線）から分岐するローカル線のひとつであり、富山湾岸を走る。高岡駅 - 能町駅間では万葉線高岡軌道線と並行し、伏木駅付近は工業地帯となっている。

氷見郡

富山県 > 氷見郡氷見郡（ひみぐん）は、富山県にあった郡。 1896年（明治29年）に行政区画として発足した当時の郡域は、氷見市および高岡市の一部（太田・西田・渋谷）に相当する。江戸時代以前に射水郡を2つに分け、その片方を氷見郡と俗称したのが始まりである。江戸時代初期、加賀藩政下において実際に氷見

氷見漁港

泊地の拡張、物揚場の新設、新南防波堤の築造などの工事が竣工。 1981年3月 - 昭和55年度漁村緊急整備事業に基づき氷見販売漁業協同組合連合会の全自動製氷工場が竣工。製氷能力一日30t、貯氷能力200tの製氷貯氷場完成。 1989年 - 漁港内に『ひみ水産センター』完成。 1992年 3月25日 - 水産庁のマリノベーション拠点漁港整備地区に認定される。