Ngôn ngữ
Không có dữ liệu
Thông báo
Không có thông báo mới
波号第三潜水艦(はごうだいさんせんすいかん)は、日本海軍の潜水艦。波三型潜水艦(C2型)の1番艦。 1910年(明治43年)8月1日、呉海軍工廠で起工。船体と兵器は国産で、イギリスから機関、潜望鏡、ジャイロコンパスを輸入して建造された。1911年(明治44年)3月4日進水。同年8月21日竣工。第十潜
大尉:就任年月日不明 - 1945年11月29日 注釈 ^ a b 本艦の竣工日は丸スペシャル『日本の潜水艦III』p. 45、昭和20年6月20日付の各令達による。丸スペシャル『日本の潜水艦I』p. 75、世界の艦船『日本潜水艦史』(1993)p. 90、世界の艦船『日本潜水艦史』(2013)p. 108、明治百年史叢書『昭和造船史
波号第百四潜水艦(はごうだいひゃくよんせんすいかん)は、日本海軍の潜水艦。波百一型潜水艦の4番艦。太平洋戦争を生き延び、戦後海没処分された。 マル戦計画の輸送潜水艦小型、第4601号艦型の4番艦、仮称艦名第4604号艦として計画。1944年7月1日、三菱重工業神戸造船所で建造番号749番船として仮称
波号第百一潜水艦(はごうだいひゃくいちせんすいかん)は、日本海軍の潜水艦。波百一型潜水艦の1番艦。太平洋戦争を生き延び、戦後海没処分された。 マル戦計画の輸送潜水艦小型、第4601号艦型の1番艦、仮称艦名第4601号艦として計画。1944年6月8日、川崎重工業泉州工場で仮称艦名第4602号艦と同時
月1日、波号第百九潜水艦と命名されて波百一型潜水艦の8番艦に定められ、本籍を呉鎮守府と仮定。12月11日、艤装員事務所を三菱神戸造船所内に設置し事務を開始。 1945年1月10日、進水。3月10日竣工し、艤装員事務所を撤去。本籍を呉鎮守府に定められ、第六艦隊第十一潜水戦隊に編入。同日、呉へ向け神戸
。8月25日、波号第百六潜水艦と命名されて波百一型潜水艦の6番艦に定められ、本籍を呉鎮守府と仮定。10月21日、艤装員事務所を三菱神戸造船所内に設置し事務を開始。30日、進水。 12月15日竣工し、艤装員事務所を撤去。本籍を呉鎮守府に定められ、第六艦隊第十一潜水戦隊に編入。同日、伊予灘へ向け神戸発
。9月1日、波号第百七潜水艦と命名されて波百一型潜水艦の7番艦に定められ、本籍を呉鎮守府と仮定。12月4日、艤装員事務所を三菱神戸造船所内に設置し事務を開始。20日、進水。 1945年2月7日竣工し、艤装員事務所を撤去。本籍を呉鎮守府に定められ、第六艦隊第十一潜水戦隊に編入。同日呉へ向け神戸発。14日から伊予灘で訓練に従事。
水艦と命名されて波百一型潜水艦の5番艦に定められ、本籍を呉鎮守府と仮定。10月20日、艤装員事務所を神戸川崎造船所内に設置し事務を開始。31日、進水。進水後の艤装は川崎重工業本社艦船工場で行う。 1945年2月19日竣工し、艤装員事務所を撤去。本籍を呉鎮守府に定められ、第六艦隊第十一潜水戦隊に編入