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浜田山駅(はまだやまえき)は、東京都杉並区浜田山三丁目にある、京王電鉄井の頭線の駅である。井の頭北管区所属。駅番号はIN11。 1933年(昭和8年)8月1日 - 帝都電鉄の駅として開業。 1940年(昭和15年)5月1日 - 小田原急行鉄道に合併し、同社帝都線の駅となる。 1942年(昭和17年)5月1日
浜吉田駅(はまよしだえき)は、宮城県亘理郡亘理町吉田字流(ながれ)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)常磐線の駅である。 1897年(明治30年)11月10日:日本鉄道の吉田駅として開業。 1906年(明治39年)11月1日:日本鉄道が国有化され、官設鉄道の所属となる。
和田浜駅(わだはまえき)は、鳥取県米子市和田町字山際にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)境線の駅である。妖怪の名前から取られた愛称はつちころび駅である。 1951年(昭和26年)11月1日:境線の弓ケ浜駅 - 大篠津駅(現・米子空港駅)間に新設開業。旅客駅。
西浜田駅(にしはまだえき)は、島根県浜田市熱田町にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陰本線の駅である。 1922年(大正11年)3月10日:国有鉄道山陰本線浜田駅 - 周布駅間延伸時に、石見長浜駅(いわみながはまえき)として開設。客貨取扱を開始。 1949年(昭和24年)12月15日:西浜田駅(にしはまだえき)に改称。
田鶴浜駅(たつるはまえき)は、石川県七尾市田鶴浜町にある、のと鉄道七尾線の駅である。 愛称は「たてぐのまち駅」。伝統産業である「田鶴浜建具」に由来する。 田鶴浜地区の中心地にあり、通勤者のほかに石川県立田鶴浜高等学校の学生が主に利用する。 簡易委託駅であり、早朝と夕方以降、土曜・休日は無人となる。
(平成19年)4月1日、鹿島鉄道線の廃線にともない廃駅となった。 かつては、鹿島神宮へ向かう自社定期船の発着港に隣接し、乗降客も多かった。 1926年(大正15年)8月15日:鹿島参宮鉄道の終着駅として開業。 1928年(昭和3年)2月1日:鹿島参宮鉄道が玉造町駅まで延伸され、途中駅となる。
浜田、濱田、濵田(はまだ) 浜田市 - 島根県の市。 浜田 (青森市) - 青森県青森市の町および大字。 浜田 (横浜町) - 青森県上北郡横浜町の大字。 浜田 (秋田市) - 秋田県秋田市の大字。 浜田 (三種町) - 秋田県山本郡三種町の大字。 浜田 (酒田市) - 山形県酒田市の町。 浜田 (水戸市)
陸前浜田駅(りくぜんはまだえき)は、宮城県宮城郡利府町赤沼にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)仙石線の駅である。仙石線で唯一利府町にある駅となる。 1927年(昭和2年)4月18日:宮城電気鉄道の浜田駅(はまだえき)として開業。 1944年(昭和19年)5月1日:宮城電気鉄道国有化により、運輸通信省の駅となる。同時に陸前浜田駅に改称。