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1955年(昭和30年) - 清里村に改称のち町制施行、清里町となる。 同年、2大字を廃し、以下の各字に再編。 斜里村 → 清里町、水元町、羽衣町、向陽、上斜里、江南、神威 止別村 → 上斜里、江南、神威、川向、青葉、清泉、札弦町、緑町 2011年(平成23年) - 町長選挙10期連続無投票の日本記録を樹立。
1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる。 1993年(平成5年)2月:駅舎内部の天井を木目調のクロスに張替え、ドア等も木製に変える等和風に改装。 2009年(平成21年)7月:駅前にC56 149を設置。 2014年(平成26年)4月1日:ICカード
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清里(きよさと) 清里町 - 北海道 斜里郡 (オホーツク総合振興局管内) に所在。 清里村(曖昧さ回避) 山梨県北杜市高根町清里 清里高原 - 同地周辺を含む観光地の総称。 清里駅 - 同地にあるJR東日本小海線の駅。 清里区 - 新潟県上越市の地域自治区(旧中頸城郡清里村) 清里町 (名古屋市)
東浦 上甑村里にあり、當村の北面にして、舟舶泊繋の海灣なり、上甑に渡る者、爰に舟を入る、俗に里村の入江といふ、此所海形灣曲をなすこと少許にして、石堤を築き、泊繋に便りす、往古小川氏此島の領主たりし時、此村に居住す、眺望の景色殊によし、 寛永10年(1633年)の「島津家列朝制度」収録
里駅(さとえき)は、佐賀県伊万里市東山代町里にある松浦鉄道西九州線の駅である。 1990年(平成2年)3月10日:開業。 単式ホーム1面1線を有する地上駅である。無人駅で駅舎は無いが、待合室がある。 2024年(令和6年)1月、クラウドファンディングにより伊万里市内7駅の駅名標が更新され、里駅でも駅名標が新調された。
1920年(大正9年)10月1日に鹿児島郡伊敷村大字下伊敷の紙屋谷地区にあたる小字紙屋谷、帆掛田、前田、玉里、後ノ田が鹿児島市に編入された。ただし、町としての設置は編入から5年後となる1925年(大正14年)8月に行われ、大字下伊敷の小字紙屋谷、帆掛田、前田、玉里、後ノ田(紙屋谷地区)の区域を以て新たに鹿児島市の町「玉里町」として設置された。
城里町(しろさとまち)は、茨城県西北部の県央地域に位置し、東茨城郡に属する町。 町名の由来は、当地域が水戸城の北に位置し、昔から「城北(じょうほく)地区」と呼ばれていたことから「城」。各町村に「ふれあいの里」「うぐいすの里」「山びこの郷」があったことや、日本のふるさとのイメージがあることから「里