潮音寺 (徳島市) とは? - 日本語辞典 Mazii

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潮音寺 (徳島市)

かつては全国に建てられた官寺であり、気延山下の平地である現在の国府町矢野に僧寺、名西郡石井町に尼寺が南北に相隔って建てられた。後に私寺となり現在の西山手町に移る。 1809年（文化6年）に潮音寺の神像を祀った徳島眉山天神社を建立。

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Các từ liên quan tới 潮音寺 (徳島市)

光徳寺 (徳島市)

宗にして瑞勝寺と称していたとされているが、真言の高僧が住職として入り、千手観世音菩薩を彫刻し安置したことから光徳寺と改めた。その後、兵火のため焼失し衰廃したが、天文年中（1532年 - 1554年）に再建された。阿波西国三十三観音霊場 3 福蔵寺 ---- 4 光徳寺 ---- 5 千光寺

寺町 (徳島市)

張から移し、最初は寺島に集め、後に眉山山麓の当地に移転させた。その移転年代は不詳。勝瑞から移された寺院は、徳川家の位碑を安置する浄土宗の還国寺・浄智寺、真言宗の源久寺・東宗院、日蓮宗の本行寺・寿量寺・妙永寺・善学寺・妙典寺・本覚寺・妙長寺な、真言宗の来福寺・善福寺・願成寺・般若院、浄土真宗の慈船

潮音寺 (田原市)

1964年 p33 ^ 『渥美町史歴史編上巻』渥美町 1991年 p.695 ^ 中日スポーツ2016年11月1日「大野・田島・祖父江、“心”鍛え抜く　寺で修行４泊５日」 ^ 東日新聞2016年12月3日「飛躍へ潮音寺で精神修行」オープンストリートマップに潮音寺の地図があります。ウィキメディア・コモンズには、潮音寺

観音寺 (徳島市国府町観音寺)

観音寺（かんおんじ）は、徳島県徳島市国府町観音寺（こくふちょうかんのんじ）に位置する高野山真言宗の寺院。光耀山（こうようざん）、千手院（せんじゅいん）と号す。本尊は千手観世音菩薩。四国八十八箇所第十六番札所、阿波西国三十三観音霊場（東部）第32番札所。本尊真言：おんばさらたらまきりくご詠歌：忘れずも

徳島市

徳島文理高等学校徳島県立城ノ内中等教育学校鳴門教育大学附属中学校徳島市徳島中学校徳島市城西中学校徳島市富田中学校徳島市城東中学校徳島市津田中学校徳島市加茂名中学校徳島市八万中学校徳島市南部中学校徳島市不動中学校徳島市上八万中学校徳島市入田中学校徳島市川内中学校徳島市応神中学校

潮音

ちょうおん

海の波の音。潮声。海潮音。

常楽寺 (徳島市)

札所。弥勒菩薩を本尊とするのは、四国八十八ヶ所では当寺のみである。本尊真言：おんまいたれいやそわかご詠歌：常楽の岸にはいつか到（いた）らまし　弘誓（ぐぜい）の船に乗りおくれずば納経：当寺本尊、奥之院慈眼寺寺伝によれば、空海（弘法大師）がこの地で修行をしていた際に、弥勒菩薩が多くの菩薩を

清水寺 (徳島市)

る。また山門は勝瑞城、もしくは一宮城の城門を移築してきたという口碑がある。本堂は明治初年に徳島市伊賀町の松巌寺裏にあった徳川家ゆかりの慈本院の本堂を購うて移したものといわれる。大きな山門が建ち、境内には水子地蔵を祀り内塀の中に本堂が建つ。境内横は氏神の諏訪神社がある。境内裏は眉山が聳えている。阿波秩父観音霊場