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(1)スズメ目カラス科の鳥のうち, 大形でくちばしが大きく, 全体に黒色のものをいう。 日本ではハシブトガラスとハシボソガラスが全国に普通。 全長50~60センチメートルで, 羽には光沢がある。 田園や人家近くにすみ, 雑食性で何でも食べる。 古くから, 神意を伝える霊鳥とされたが, 現在は凶兆を告げる鳥と考えられることが多い。
頭足綱十腕目の軟体動物の総称。 体は円筒状で一〇本の細長い腕をもつ。 二本の触腕は長くて, 先端だけに吸盤を備え, えさを捕らえたりする。 他の八本は短く, 内側に吸盤が並ぶ。 胴の左右にひれ, 外套(ガイトウ)膜背部に甲がある。 口にはキチン質のあごがあり, 俗に「からすとんび」という。 敵にあうと腹部の墨ぶくろから墨を出して逃げる。 体長25ミリメートルのヒメイカから, 触腕を含めて15メートルを超えるダイオウイカまで種類が多い。 食用。 干したものは「するめ」と呼ぶ。 日本近海には百数十種がすむ。 ﹝季﹞夏。
(1)「赤銅(シヤクドウ){(1)}」に同じ。
(1)カラスとサギ。
漢代, 中国北辺にいたモンゴル系の遊牧民族。 東胡の一派で, 匈奴(キヨウド)に服属。 のち後漢に帰し, 後漢末に強盛となった。 207年, 魏(ギ)の曹操(ソウソウ)に大敗。
京都市を南北にはしる道路。 JR 京都駅から北大路通りまでをいい, 昔の烏丸(カラスマル)小路に相当する。 烏丸通り。
姓氏の一。 藤原北家の一流, 日野家の一門。 日野権大納言資康の子豊光を祖とする。
「烏丸小路」の略。 東洞院(トウイン)大路と西洞院大路の間にあり, 現在の烏丸(カラスマ)通りとほぼ同じ。