Ngôn ngữ
Không có dữ liệu
Thông báo
Không có thông báo mới
(1)敵襲などの変事の急報のために, 高く上げる煙や火。 古くは草や薪を燃し, 後には, 火薬を用いた花火のようなものもあった。
(1)のろし。 とぶひ。
律令制で, 変事の急報のために設けた設備。 また, その合図の煙や火。 約20キロメートルごとに設置し, 烽長と烽子を置いた。 799年, 大宰府管内を除いて廃止。 とぶひ。
地下のマグマおよびそれに由来する岩石・ガスなどが地表に噴出する地点, およびその結果として生ずる特徴ある構造。 噴出物の高まり(火山体), 爆発・陥没による凹地, 割れ目などの地形をつくる。
〔「烽」「燧」ともに「のろし」の意〕
のろしの煙。 のろし。
火山。弥陀ヶ原火山(みだがはらかざん)とも呼ばれる。富山県に属する。 室堂平から、天狗平、弥陀ヶ原、美女平と続くなだらかな斜面と立山カルデラ、そして鷲岳・鳶山を含んだ五色ヶ原が立山火山である。 かつて成層火山があったものが、弥陀ヶ原と五色ヶ原を分ける立山カルデラの侵食が進んで山頂部が失われていったと