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無尽灯(むじんとう、「無尽燈」とも)は、江戸時代の日本の発明家、田中久重によって天保8年(1837年)に製作された自動給油式の菜種油ランプである。 ^ 無尽燈 文化庁文化遺産オンライン、2024年1月9日 JIN-仁- (テレビドラマ) 作中で主人公が田中久重から無尽灯を贈られ、手術などに利用するシーンが登場する。
影の無い照明)を基に「無影橙笠」と登録した特許名が語源とされる。 しかし、昭和2年に無影灯専門製造メーカーとして山田昭和堂器械店(現山田医療照明㈱)が創業を開始している。 昭和初期に医療機器製造をしていた全国のメーカーが、解りやすさから無影灯と言う特許名をカタログ等に使い浸透した。
(1)ともした明かり。 とうか。 ともし。
〔「ひ(火)」と同源〕
灯火。 ともし。
あかり。 ともしび。 特に, 神仏にささげる灯明。
※一※ (名)
(1)「ともしび(灯)」に同じ。 とぼし。