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珪長質(けいちょうしつ、felsic)は成分として珪素(Si4+)や長石を含む岩石や鉱物に用いられる性質。珪素と長石のそれぞれの頭文字にちなむ。対義語は苦鉄質である。珪長質な岩石とは、花崗岩、流紋岩、片麻岩、砂岩、白色凝灰岩などを指す。 ^ 橋本光男、村田明広『日本大百科全書』 岩石 鉱物 苦鉄質
塵肺(ジンパイ)の一。 肺にケイ酸が沈着する疾患。 ケイ酸を含む粉塵が吸入され肺胞に至り上皮細胞に沈着し, 繊維増殖が起こって肺機能が障害される。 採石・採鉱・セメント製造などで起こる職業病。 よろけ。
〔silicon〕
石英粒からなる砂。 花崗(カコウ)岩などが風化してできる。 ガラスの原料や鋳物砂などに用いる。 石英砂。 けいさ。
(1)オルトケイ酸 H4SiO4・メタケイ酸 H2SiO3・メタ二ケイ酸 H2Si2O5 など, 一般式 xSiO2・yH2O で表される組成の一定しない化合物。 水にわずかに溶ける。 アルカリ金属のケイ酸塩に塩酸を加えるとゾルあるいはゲルとなり, これを脱水すると白色粉末が得られる。
陶磁器・ガラス・耐火材などの原料となるケイ質岩の総称。 石英・ペグマタイト・チャートなど。
主に石英の粒状結晶からなる変成岩。 石英質の砂岩やチャートが変成再結晶したもの。
礼式に用いる玉。