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皮膚に小さい吹き出物のできること。 また, その吹き出物。 ほっしん。
⇒ はっしん(発疹)
〖(ドイツ) Typhus〗
「小児ばら発疹」、「偽性風疹」、「突発疹」、「突発性発疹症」などとも呼ばれる。 なお、医学が発展していなかった時代には原因不明の乳幼児の急な発熱が「知恵熱」と呼ばれたが、その原因の多くが実際には突然の高熱と解熱後の発疹を特徴とする突発性発疹であると考えられている。
日本において「チフス」と呼ばれる疾患は、もともと腸チフスのことであった。現在はそれに加えてパラチフス、発疹チフスが見つかっている。このうち腸チフスとパラチフスはともにサルモネラに属する菌株による疾患である。 発疹チフスはリケッチアの一種である発疹チフスリケッチア (Rickettsia
あせも。
〔「あせいぼ」の転〕
汗のために皮膚にできる, 小さな赤い水泡(スイホウ)性湿疹(シツシン)。 かゆみを伴う。 夏, 乳幼児や皮膚の弱い人にできやすい。 あせぼ。 汗疹(カンシン)。 汗瘡(カンソウ)。 ﹝季﹞夏。 《なく声の大いなるかな~の児/虚子》