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硫黄島(いおうとう・いおうじま) 島の名称 硫黄島 (東京都) - いおうとう。東京都の島嶼部、小笠原諸島(硫黄列島)にある島。戦後から近年まで「いおうじま」と表記されていたが、旧来は「いおうとう」と呼ばれていたとして、2007年6月18日以降「いおうとう」表記に改名された。 硫黄島 (鹿児島県) -
「昭和15年勅令第238号(大正10年勅令第190号町村制ヲ施行セサル島嶼指定ノ件中改正ノ件)」 ^ 「昭和15年勅令第239号( 東京府管下小笠原島中硫黃島ニ村ノ名稱ヲ附スルノ件)」 ^ 同年6月1日法律第83号「小笠原諸島の復帰に伴う法令の適用の暫定措置等に関する法律」 東京府知事官房調査課
南硫黄島(みなみいおうとう)は、小笠原諸島の火山列島の一部をなし、東京都小笠原村に属する無人の火山島。火山列島(硫黄列島)の最南端にあり、東京都区部の南約1,300km、硫黄島の南約60km、グアム島の北約1,320kmに位置する。面積3.54km2、周囲約7.5km。
島の西側に直径8×12km程度の埋没したカルデラらしき地形があり、島はカルデラ形成以前より存在した山体の可能性がある。また、このカルデラの西側に水深100~160mの平坦面が形成されており、これは最終氷期の島棚と考えられている。山体は侵食が著しく。山頂付近に火口は残っていない。島での噴火の記録はない。
鳥島」と言われ、島外へ移住した人々からは「元鳥島」と呼ばれる。また他に「琉球鳥島」、火山名として「沖縄鳥島」と称されたこともある。「硫黄鳥島」という名称は、1935年(昭和10年)に木下亀城が著した論文などに見受けられ、それ以降この名称が広まったとされる。久米島北東沖に位置する鳥島
〔sulfur〕〔「ゆあわ(湯泡)」の転か〕
⇒ いおう(硫黄)
南島(みなみじま)は、東京都・小笠原諸島の父島列島の一部をなす島。 父島の南西にある無人島。第三紀由来の典型的な沈水カルスト地形がみられる。かつては常緑低木が生い茂っていたが、ヤギの食害により所々に地面が露出した現在の姿になった。植生回復のため昭和40年代にヤギが駆除され、2003年(平成15年)か