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312–313. ISBN 978-4-469-01261-3。(項見出しp312) ^ 「南方祝融,獸身人面,乘兩龍」 山海經 海外南經 ^ 「當其末年也,諸侯有共工氏,任智刑以強霸而不王,以水乘木,乃與祝融戰,不勝而怒。乃頭觸不周山崩,天柱折,地維𡙇」 三皇本紀 ^
発に乗ってしまった祝融は、魏延と馬岱の連携により落馬させられ捕らわれてしまう。その後、張嶷・馬忠との人質交換として自軍に戻される。 最終的に、「七縦七擒」の策で蜀への忠誠を孟獲と共に誓うこととなる。 ちなみに、『三国志演義』でも珍しい女武将であるためか、日本のねぶた祭りの山車として祝融夫人が題材にされることがある。
神主・禰宜(ネギ)に従って祭祀(サイシ)をつかさどる神職。 また, 広く神職の総称。 はふりこ。 はふりべ。
能の一。 世阿弥作。 五番目物。 古名「塩竈(シオガマ)」。 旅の僧が六条河原の院の廃墟で休んでいると, 汐汲みの老人が現れ, ここは源融(ミナモトノトオル)が奥州塩竈の地を模して作った庭であると語り, 景色を賞し, 古事を語って消え失せる。 僧がまどろむと, 夢に融大臣が現れて舞い, 夜明けとともに消える。
⇒ 源融
沖縄で, 村落の神事をつかさどる世襲の女神職。 琉球王国時代には王府から辞令を受け, 村の神女である根神(ネガミ)を従えて最高神女聞得大君(キコエオオギミ)に属し, 役地が与えられていた。
※一※ (動サ五)
(1)幸福を祝うこと。