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奥書「右懐竹抄以大縁院惠觀僧正本及一本校正畢」 ^ 『宮本武蔵』の中でお通が吹く笛についての記述で、沢庵宗彭は「干、五、上、ク、六、下、口の七つの孔は、人間の五情の言葉と両性の呼吸とも言えよう」「懐竹抄の初めに「笛は五声八音の器、四徳二調の和なり」と書いてある。」とある。 ^
(1)二本の竹竿の適当な高さの所にそれぞれ足掛かりをつけ, それに乗って歩くようにしたもの。 子供の遊具。 ﹝季﹞冬。
(1)たけうま。
(1)書物などの一部分を抜き出して書くこと。 抜き書き。
〔晋書(殷浩伝)〕
主として室町時代に作られた漢籍・仏典・漢文体国書の注釈書の総称(一部は江戸時代に入っても作られた)。 多く, 原典の書名に「抄」を付して「論語抄」「史記抄」のように呼ばれる。 講述のための手控え, 講述の聞き書き, それらを類纂(ルイサン)したものなどがある。 漢文で書かれた漢文抄と漢字片仮名交じり文で書かれた仮名抄とがあり, 後者は文語体と口語体とがある。 口語体仮名抄は室町時代の口語を反映する。
書物の抜き書き。 また, 和歌・漢詩の作り方を書き抜いて集めた本。 参考書。
紙料から紙を漉(ス)くこと。