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簾舞通行屋(みすまいつうこうや)は、1872年(明治5年)から1884年(明治17年)まで、本願寺道路沿いの簾舞で営まれた官営の旅館で、石狩国札幌郡(現在の札幌市南区簾舞1条2丁目)におかれた。 通行屋の廃止後、建物は黒岩家の住宅になったが、同時に地域の公共利用のためにも使われた。
すだれ。 みす。
すだれ。
〔簀(ス)垂れの意〕
幌市南区簾舞3区にあった定山渓鉄道線の駅(停留所)である。同線の廃線により1969年(昭和44年)に廃駅となった。 国立白川療養所の患者や従事員、見舞客の便を図って設けられた。療養所の患者は長期療養者が多く、全道各地から入院者を受け入れていたほか、道外から来る人もおり、停留場の事務も相応に忙しかったという。
土砂をかき寄せる用具。 長い柄の先に, 竹で箕(ミ)のように編んだもの, または浅い歯をきざんだ鉄板をつけたもの。
〔「のん」は唐音〕
〔「のんれん」の転じた「のうれん」の変化した語。 「のん」は「暖」の唐音。 もと禅家で, 寒さよけにかけた垂れ布をいった〕