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ほうけること。 また, その人。 あほう。
⇒ ほうける
(1)知覚がにぶってぼんやりする。 ぼける。
〔古くは「おいほれ」とも〕
『現代詩文庫 145 財部鳥子詩集』(思潮社 1997年) 『烏有の人』(思潮社 1998年) 『モノクロ・クロノス』(思潮社 2002年) 『衰耄する女詩人の日々』(書肆山田 2006年) 『胡桃を割る人』(書肆山田 2008年) 『氷菓とカンタータ』(書肆山田 2015年) 『現代詩文庫 続・財部鳥子詩集』(思潮社 2017年)
立ち寄った。武帝が「世間では老人に知恵が多いというが、朕は若者たちとともに、一挙に賊を平定したぞ。公はどのように思うか」と訊ねると、孝寛は「臣は今は衰耄して、ただ誠心あるのみです。しかし昔は少壮だったこともあり、かつて先朝に力を貸して、関右を定めたこともありました」と答えたので、武帝は大笑いした。孝
下大納言以上の7人の公卿のうちその日最も早く出勤した者がその日の一上職務を行うこととしたことがあったが、これは右大臣藤原顕光と内大臣藤原公季が高齢で老耄の気があることを道長が危惧したための対策だった(『小右記』長和5年3月16日条)。久安3年(1147年)には左右両大臣の不在によって一上となった若輩