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小学館・日本古典文学全集『枕草子』(松尾聰・永井和子、1974年) 笠間書院 『枕草子―能因本 (原文&現代語訳シリーズ)』 (松尾聰・永井和子、2008年) 角川書店『枕冊子全注釈』 全5巻(田中重太郎・他、1972年 - 1995年) 講談社文庫『枕草子』(川瀬一馬、1987年) 加藤磐斎『清少納言枕草紙抄』が底本。
(1)起こり。 原因。 もと。
〔動詞「ちなむ(因)」の連用形から〕
〔寄す処(カ)の意。 古くは清音〕
無因宗因(むいんそういん、1326年(正中3年) - 1410年7月14日(応永17年6月4日))は、南北朝時代から室町時代前期にかけての臨済宗の僧。妙心寺3世住持を務め、後に妙心寺の三祖と仰がれた。 尾張国(現・愛知県)に生まれる。幼くして上京し建仁寺の可翁宗然に奉仕するようになった。その後出家得
※一※
〔動詞「う(得)」の連用形から〕
精神的・心理的な原因。