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エード ヨーエ サノ マッガショ エンヤコラマーガセー) 酒田(さがだ)さ行(え)ぐさげ達者(まめ)でろちゃ (ヨイトコラサノセー) 流行風邪(はやりかぜ)などひかねよに (エエヤ エーエヤ エーエ エーエヤ エード ヨーエ サノ マッガショ エンヤコラマーガセー) 股大根(まっかんだいご)の 塩汁煮(しょっしるに)
(1)言葉に旋律やリズムをつけて, 声に出すもの。 また, その言葉。 《歌・唄》「~を歌う」「はやり~」
〔「唄匿(バイノク)」の略〕
ふね。 多く, 名詞や動詞の上に付いて複合語をつくる。
※一※ (名)
(1)「小歌(コウタ){(2)}」に同じ。
(1)近世邦楽の一種目。 江戸で歌舞伎舞踊の伴奏音楽として発展した三味線音楽。 初期の歌舞伎の踊り歌と, 元禄(1688-1704)頃に江戸にもたらされた上方長歌とを基に, 享保(1716-1736)頃に確立し, 以後, 各種の音曲の曲節を摂取しつつ大成した。 舞踊曲が本来だが, 舞踊を伴わず長唄演奏のみの曲(お座敷長唄)も少なくない。 長歌{(2)}と区別して江戸長唄ともいう。 《長唄》
浄瑠璃・長唄・小唄などで, 三味線や踊りなどを伴わず, 唄だけを歌うこと。 また, その唄。