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(1)もと, 寺院内の一坊の主僧。 寺房の住職。 転じて, 僧侶全般の俗称。
カラシナの種子。 芥子泥(デイ)にして湿布に用いたり, 芥子漬(カラシヅ)け・カレー粉の原料など, 食用嗜好品として用いられる。
⇒ かいし(芥子)
〔形容詞「からし」の終止形の名詞化〕
(1)ケシ科の大形二年草。 東ヨーロッパ原産。 高さ約1メートル。 葉は緑白色で基部は茎を抱く。 初夏, 茎頂に紅・紅紫・白などの大きな四弁花を単生し, 球形の果実を結ぶ。 種子は小さく黒または白で多数あり, 芥子油をとるほか, パンや和菓子の飾りに用いる。 未熟の果実から阿片がとれるので, 一般の栽培は禁止されている。
小坊主(こぼうず) 年の若い修行中の僧。 宮崎県加久藤村永江浦(現・えびの市加久藤区)での河童の呼称。 愛媛県宇和島市での妖怪・赤シャグマの呼称。 このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一
撃されている。川の精霊や水死した人間の亡霊の化身、またはカワウソが化けたものといわれる。 女性の妖怪の場合は瀬女(せおんな)ともいう。これは石女(うまずめ。子供を産めない女性)が眠っている間に肉体から抜け出た生霊が川に現れるものとされ、月経の苦痛の無い代りに瀬女となる苦行を課せられているといわれている。
〔タコの外見を坊主頭に見立てた語〕