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茶袋(ちゃぶくろ)は、高知県幡多郡奥内村(現・大月町)に伝わる妖怪。 その名の通り茶袋(茶を煎じるための布袋)のような姿をしており、薄気味悪い道などに、空中からぶら下がった状態で出現する。これに遭遇すると様々な病気を患ってしまうともいわれた。同様に宙吊りで現れる長野県の薬缶吊るなどと同系列の妖怪とされる。
助数詞。 茶・薬など, 袋(フクロ)に入れたものを数えるのに用いる。
(1)口の部分だけを残し他を縫い合わせたり張り合わせたりして, 中に物を入れるようにしたもの。 布・紙・革などで作る。
柿葉茶(柿茶) 忍冬茶 ハブ茶(ハブソウ、決明子) 豆茶 黒豆茶 小豆茶 そば茶 トウモロコシ茶 浜茶 合歓茶 弘法茶 ウコギ茶 枇杷葉茶 桑茶 柳茶 薄荷茶 笹茶 浜萵苣茶 シバ茶(ツルナ科、イバラ科、マメ科、アケビ科、フウロソウ科) 茱萸茶 橙茶 生姜茶 梅茶 昆布茶 柚子茶 桜茶(桜湯、桜香煎)
※一※ (名)
他の土地に囲まれ, 私道によって公道に通じている敷地。
⇒ ふくろじ(袋地)
膀胱(ボウコウ)。 [和名抄]