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〔「やくかん」の転。 もと薬を煎じるのに用いた〕
「やかん(薬缶)」に同じ。
※一※ (動ラ五[四])
最後に「やかんの口は?」と尋ねると、昔の合戦には名乗りがあったために耳の部分に穴が必要だったと答える。それを聞いて八五郎は耳なら両方にありそうなもんだと切り返すが、隠居は言う。 「ない方は、枕をつけて寝る方だ」 [脚注の使い方] ^ a b c 『落語事典 増補』 1994, pp. 434–435
(1)〔店頭につるして売られていることから, 注文服に対していう〕
(1)火にかけて, 中に入れた物を加熱する器具。 《釜》(ア)主として炊飯に用いる金属製の器。 鍋よりも深くて, 普通かまどにのせかけるための鍔(ツバ)が付いている。 はがま。 (イ)茶の湯で湯を沸かす道具。 茶釜。 鑵子(カンス)。 (ウ)醸造・製塩・製茶などに用いる加熱用の器具。
〔古くは「ほとき」〕
〔「吊(ツ)り」と同源。 代々の系統, 師弟関係などを線を引いてつりさげるように示したことからという〕