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腰から下にまとう衣服。
未だ世界に類をみない疑似性科学刊行物』カイガイ出版部 1976 『無くて七癖』エフプロ出版 1977 『みっちゃんみちみち ことば遊びのたのしさ』月刊ペン社 1977 『都会人でも有機農業で食えた ふえろう村かく闘えり』アニマ2001 1994 『伊賀の手仕事 職人の世界をたずねて』風媒社 1996 『天皇陛下万歳とお笑い漫才
⇒ もこし(裳階)
仏堂・塔などで, 本来の屋根の下につけた差しかけの屋根。 法隆寺の金堂・塔, 薬師寺の塔などに見られる。 雨打(ユタ)。 裳階(シヨウカイ)。
〔上半身に着る「衣」と下半身に着る「裳」の意〕
裳の美称。
平安時代, 公家の女子が成人したしるしとして, 初めて裳を着ける儀式。 男子の元服に当たる。 一二歳から一四歳の頃, 婚儀以前に行うのが習わしであった。 吉日を選んで尊長者が腰の紐(ヒモ)を結び, 髪を垂れ髪から結い髪に改めた。