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高島平駅(たかしまだいらえき)は、東京都板橋区高島平八丁目にある、東京都交通局(都営地下鉄)三田線の駅である。駅番号はI 25。 1968年(昭和43年)12月27日:都営地下鉄6号線開業に伴い志村駅(しむらえき)として開業。 当時の駅の所在地は「板橋区四葉町」で、赤塚地区(旧・赤塚村)の中にあった
新高島平駅(しんたかしまだいらえき)は、東京都板橋区高島平七丁目にある、東京都交通局(都営地下鉄)三田線の駅である。駅番号はI 26。 東武免許時代の仮名称は志村団地駅、都営地下鉄に免許移管後は高島平七丁目駅という駅名が検討されていた。現在の駅名は、高島平駅より後に出来たことから名付けられた(西高島平駅も同日開業)。
高島平九丁目まであり、高島平二丁目は約3分の2、高島平三丁目は約2分の1の面積が高島平団地(高島平二丁目が賃貸、高島平三丁目が分譲)である。 特に高島平六丁目は、埼玉県との県境から200mとなっているほか、東京都中央卸売市場板橋市場やトラックターミナルを中心とする物流拠点となっている。高島平駅
近隣に2か所あり、いずれも宇野バスと両備バスによって運行されている。 新屋敷団地・新屋敷団地高島駅前 北口の市道沿いにある。なお、宇野バスは「新屋敷団地」、両備バスは「新屋敷団地高島駅前」と名称が異なるが、同じ場所にある。 高島駅北口側 宇野バス 206・207:表町BC 高島市営住宅側 宇野バス 206・207:東岡山 両備バス 209:旭川荘北
西平内駅(にしひらないえき)は、青森県東津軽郡平内町大字小豆沢字茂浦沢にある、青い森鉄道青い森鉄道線の駅である。 一部の普通列車は当駅を通過する。 傷痍軍人青森療養所の新設に伴う最寄り駅として開設された。 1939年(昭和14年)10月1日:開業。 1961年(昭和36年)11月1日:貨物取扱を廃止。
平西府駅(へいせいふえき)は、中華人民共和国北京市昌平区に位置する北京地下鉄8号線の駅である。 対面式ホーム2面2線の地下駅である。 2013年12月28日 - 開業。 北京地下鉄 ■8号線 育知路駅 - 平西府駅 - 回龍観東大街駅 表示 編集 座標: 北緯40度05分19秒 東経116度20分40秒
西平壌駅(ソピョンヤンえき)は朝鮮民主主義人民共和国平壌直轄市西城区域にある、朝鮮民主主義人民共和国鉄道省の駅である。西平壌駅は「西」を冠するものの、平壌駅のほぼ北方に位置している。 平義線と平羅線の2路線が乗り入れているが、同じ線路を併用している。 1929年11月16日、京義線の西平壌駅
築堤上の斜面に建てられており、出入りはホームたびら平戸口寄り端に取付けられた階段による。 駅全景(2013年8月、出入口側より) 停車直前の列車(2013年8月、駅付近より) 駅名標(2020年7月、愛称制定後。デザイン変更前は隣接駅案内の間に平戸牛の絵があった) 1日平均乗車人員は以下の通り。