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漢字の日本語としての読み。 漢字の意味に当たる日本語がその漢字の読みとして固定したもの。 「山」を「やま」, 「川」を「かわ」と読む類。 訓。 和訓。
著された図入り百科事典(類書)。全20巻。 初版は20巻からなり、「天文」「地理」「居処」「人物」「身体」「衣服」「宝貨」「器用(4巻)」「畜獣」「禽鳥」「龍魚」「蟲介」「米穀」「菜蔬」「果蓏」「樹竹」「花草」から構成される。後に元禄8年(1695年)に出版された『頭書増補訓蒙図彙』では雑類を加えて21類としている。
ウィクショナリーに関連の辞書項目があります。 熟字訓 熟字訓(じゅくじくん)とは、日本語において漢字からなる単語に、単字単位ではなく熟字単位で訓読み(訓)を当てたものである。それ故に、単字に分解してもそれぞれに熟字訓の要素は現れず、その読み方でも分節不可能なものが多い。 常用漢字表の付表には、熟
『蒙古字韻』(もうこじいん)は、元朝が使用したパスパ文字の音韻を漢字で解説した書籍。1269年から1292年頃に成立したと推定されるが、編者は不明。元刻本は清代道光年間までは存在が確認されるが、その後亡失している。現在は写本が伝わり、1308年(至大元年)に朱宗文による校正本がイギリス・大英博物館に収蔵されている。
たかい:高い・上い・貴い・崇い・尊い・尚い・尭い ひくい:低い・下い・賎い・卑い・矮い つよい:強い・豪い・毅い・剛い・勁い よわい:弱い・懦い はやい:早い・速い・快い・迅い・疾い・捷い おそい:晩い・遅い・慢い・徐い ひとしい:等しい・均しい・斉しい・同しい ひろい:広い・博い・洋い・汎い・寛い・宏い・弘い・曠い・浩い・豁い
道理に暗いこと。 蒙昧(モウマイ)。
『唐土訓蒙圖彙』(もろこしきんもうずい)は、中国(唐土)の知識を数多く取り入れた江戸時代中期の絵入りの類書(百科事典)。14巻・目録1巻の計15冊、享保4年(1719年)刊。 本書は伊予吉田藩にて御殿医を勤めた平住専安の文に大坂生まれの絵手本画家で浮世絵師である橘守国が挿絵を入れて、享保年間に出版さ
「くん(訓)」に同じ。