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2009年8月発表。座談会・全作品講評は同年11月4日に公式サイト上に掲載。応募総数66(イラスト除く)。 第3回 - 2009年11月30日発表。作品講評(受賞作品は除く)は翌日に、受賞作講評は翌年1月20日に公式サイト上に掲載。応募総数66(イラスト除く)。 第4回 - 2010年2月26日発表。作品講評
榊一郎、藤島康介、ツカサ(作家)、猪熊泰則、講談社ラノベ文庫編集部 第9回(2019年) むらさきゆきや(作家)、講談社ラノベ文庫編集部 第10回(2019年) 鏡貴也(作家)、講談社ラノベ文庫編集部 第11回(2020年) むらさきゆきや(作家)、講談社ラノベ文庫編集部 第12回 - 第14回(2020年 - 2021年)
た「児童まんが部門」が独立した賞として1977年(昭和52年)に「講談社漫画賞」となり、現在に至る。 第1回 寺田ヒロオ「スポーツマン金太郎」 永田竹丸「ピックルくん」 第2回 つのだじろう「ばら色の海」 第3回 ちばてつや「1・2・3と4・5・ロク」「魚やチャンピオン」 第4回 白土三平「シートン動物記」「サスケ」
しょう)は、講談社が主催する公募新人賞である。応募作品は原則として、幼児・児童を読者対象とした自作未発表の創作絵本作品(絵と文の合作の場合も、おのおの自作未発表の作品)とする。単行本として絵本を商業出版(自費出版・共同出版を除く)した実績のある者は応募できない。
中田整一『トレイシー 日本兵捕虜秘密尋問所』(講談社) 堀川惠子『死刑の基準-『永山裁判』が遺したもの』(日本評論社) 第33回(2011年) 角岡伸彦『カニは横に歩く 自立障害者たちの半世紀』(講談社) 森達也『A3(エースリー)』(集英社インターナショナル) 第34回(2012年) 大鹿靖明『メルトダウン ドキュメント福島第一原発事故』(講談社)
受賞者には正賞として記念品、副賞として100万円(2015年時点)が授与されていたが、2018年度をもって終了した。 第1回 (1985年) 野坂昭如 「我が闘争 こけつまろびつ闇を撃つ」 ・ 沢木耕太郎 「バーボン・ストリート」 第2回 (1986年) 吉行淳之介 「人工水晶体」 ・ 景山民夫 「One fine mess」
特定非営利活動法人 絵本・児童文学研究センター 日本児童文学学会 日本イギリス児童文学会 日本児童文芸家協会 日本児童文学者協会 日本児童出版美術家連盟(童美連) 児童文学資料研究 - ウェイバックマシン(1999年10月6日アーカイブ分) 上田信道の児童文学ホームページ 国立国会図書館デジタルコレクション
キングレコード株式会社 - 1931年創業。1951年に講談社のレコード部門から分離独立。 株式会社セブンシーズミュージック - 音楽関連の出版社。 ベルウッド・レコード株式会社 株式会社キングインターナショナル - 海外CDの輸入販売。 株式会社キングエンタープライズ - キングレコードへの人材派遣業。