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ISBN 978-4-7842-1344-3 P171-174 ^ 高橋[1999: 17] ^ 『古事談』第二,臣節「道長内覧の宣旨を被る日、俊賢空寝の事」 ^ 『小右記』長徳2年3月4日条 ^ 『小右記』長徳2年6月9日条 ^ 『小右記』長徳3年4月5日条 ^ 高橋[1999: 18] ^ 『小右記』長徳2年8月7日条
俊賢(当時は幼名は慶千代丸)を名代にすることを取り決めた。 永禄10年(1567年)5月7日、福原貞俊の加冠を受けて元服。また、養父・俊久が筑前国の宝満山城に入城することとなったため、同年10月13日、小野氏の家督と鎌倉時代以来の代々の証文を俊久から譲られた。 小野氏の家督を継いだ俊賢
学徳がすぐれかしこい・こと(さま)。
(形容詞「かしこし」の語幹)
※一※ (名)
非常に賢いこと。 また, その人。
すぐれた才能。 賢明な人。
(1)賢明な答え。 立派な答え。