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- 渡来人。白猪史氏(葛井宿禰氏)、船史氏(船連氏・宮原宿禰氏)、津史氏(菅野朝臣氏・津宿禰氏・中科宿禰氏)の祖と伝わる人物。貴須王(近仇首王)の孫とされることから、辰斯王の子と考えられている。 金富軾撰、井上秀雄訳注『三国史記』第2巻、平凡社〈東洋文庫425〉、1983年 ISBN 4-582-80425-X
羽之状」後記事では、この高句麗の大使は副使らに殺されており、越国に漂着した際、現地の郡司に調をだまし取られた責任に関する使節間の内紛と書かれている。翌年の敏達天皇二年(573年)記事にも、高句麗の使節が越国に漂着したが、朝廷はこれを怪しんで饗応せずに帰らせ、さらに、その送使が高句麗の使節を殺害する
(1)十二支の第五番目。 年・日・時刻・方位などに当てる。
〔中国の辰州で産する砂の意〕
⇒ しんしゃ(辰砂)
干支(エト)の一。 つちのえたつ。
〔「辰」は日の意〕
〔「辰」は日月星の総称〕