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『日本逸史』(にほんいっし)は、平安時代初期の歴史書『日本後紀』を復原すべく、鴨祐之が編纂した歴史書である。40巻。元禄5年(1692年)に成立、享保9年(1724年)に刊行された。 『日本後紀』は延暦11年(792年)から天長10年(833年)、桓武・平城・嵯峨・淳和の四代を対象にした勅撰の歴史書
〔「いた(甚)」「いと(甚)」と同源。 「逸」は当て字〕
ぬきんでていること。 卓越。
(美術品・骨董(コツトウ)品などの)すぐれた品物。 またとない品。
世にあまり知られていない珍しい話。 世間に伝わっていない話。
それて走ること。 走り逃げること。
(1)足が早いこと。 駿足。
⇒ いちもつ(逸物)