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醉象(すいぞう)は、将棋の駒の一つ。本将棋にはなく、小将棋・中将棋・大将棋・天竺大将棋・摩訶大大将棋・泰将棋・大局将棋に存在する。酔は新字体。醉象とは「発情して凶暴になった雄の象」もしくは「酒に酔って暴れる象」という意味で、仏教では凶悪な心のたとえに用いられる語であるが、なぜ将棋の駒の名前になったかは不明である。
(1)両刃の剣に長い柄をつけた武器。 刺突用。 古代に用いられたが平安時代からは薙刀(ナギナタ)などにとってかわられ, 儀仗・祭祀(サイシ)に用いられるのみになった。
古代中国の武器の一。 片方に枝が出たほこ。
〔「干(タテ)」と「戈(ホコ)」の意〕
⇒ 戈構え
(1)刃物とほこ。 武器。
弥生時代の青銅製の戈(ホコ)。 本来中国起源の利器であったが, 多くは儀礼・祭祀(サイシ)に用いたと思われる。
三十六字母 - 見母 現代音 普通話 - ピンイン:gē 注音:ㄍㄜ ウェード式:ko 1 日本語 - 音:カ(クヮ)(漢音・呉音) 訓:ほこ 朝鮮語 - 音:과(gwa) 訓:창(chang、槍) 戈・戌・𢦏・戎・成・戒・我・𢦒・或・戔・戚・戟・戮・戰(戦)・𢨋・戲(戯)・戳・戴・㦽・𢨣 戵