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銅, または銅の合金で作った平たい円盆形の打楽器。 直径12センチメートルから20センチメートルぐらいまでのものがあり, 撞木(シユモク)または桴(バチ)で打つ。 伏せ鉦(ガネ)・摺り鉦(ちゃんぎり)・鉦鼓(シヨウコ)などの種類がある。
(1)つりがね。 《鐘》「お寺の~をつく」
〔「しょうご」とも〕
摺鉦(すりがね)は金属製の打楽器の一種。鉦吾(しょうご)、当たり鉦(あたりがね)、チャンチキ、コンチキ、チャンギリ、四助(よすけ)などともいう。 皿のような形状で、大きさは15cm前後のものが多く用いられる。撞木(しゅもく)と呼ばれる、先端に鹿の角のついた棒で皿の内側を叩く。
(1)はたくこと。
扉をたたくこと。 訪問すること。
「叩頭(コウトウ)」に同じ。
〔頭で地を叩く意から〕